マキシマムステートプログラムとは?
マキシマム ステート プログラム(MAXIMUM STATE PROGRAM:略してMSPとも)は、
心と体と脳を最高の状態にすることができる最新のステートマネジメントプログラムです。
MAXIMUM が【最高の】という意味であり、STATEが【状態】を意味します。
あなたを最高の状態にする36のSTATE(ステート)
様々な分野で活躍される著名人やスター選手、この世にないものを生み出す科学者や、誰もが聞いて感動する歌声をもった方や芸術家、
誰もが羨む運をもった方やいつまでも元気で健康な方、美男美女、食べても太らない人、メンタルの強い人や他人の影響を受けない人、
たくましい男性や包容力があって魅力的な女性など、生まれ持った才能を更に自分の努力で伸ばした方などのステート(状態)を研究し現在36種類の共通する状態を発見しました。
それぞれのステートが1つでも最高の状態になっていれば、それに対応する分野で非常に活躍できるのです。
ただ最高の状態にするのは非常に難しくどんなに努力をしてもそこに到達出来るのは、ほんの一握りの人なのです。
天才と凡人の差とは?
よく聞く話で「1万時間の法則」というのがあります。
1万時間の法則は1990年代はじめに心理学者のK・アンダース・エリクソンが行った調査に由来しています。
その世界で活躍できるかそうでないかを分けたのは総練習時間が1万時間を超えて熱心に練習したかどうかだけだったというのです。
ですので誰でも1万時間その練習を専念するとその分野でトップになれ、いわゆる「天才の条件」として話されることが多いです。
ただ逆に闇雲に1万時間練習をしたからといって誰もが天才になれるわけではないとも言えます。
1万時間努力をし、成果を出し続けるからこそ天才と呼ばれるのであってその「内容」や「質」に差が出てくるのは当たり前の話です。
天才と凡人の差は何で決まるのか?
「桁外れの才能」生み出すプロセスに差があるのですが、それこそが「STATE:ステート(状態)」だと思うのです。
マキシマムステートプログラムの代表理事の青木克行氏はこう述べています。
(以下マキシマムステートプログラム公式HPより引用)
同じ『人』なのに、できる人とできない人の違いはどこにあるのでしょうか?
細胞の数も、遺伝子の配列も殆ど同じはずなのに?と不思議に思ったことはありませんか?
そこで、50人の専門家の先生と協力して研究した結果、天才や成功者は、
勉強、スポーツ・美容・健康・仕事・人間関係・運、などあらゆる面で、【ONになっている機能】が、普通の人より多いことがわかってきました。
逆に、私達のような凡人は、生まれた時から【スイッチがOFF】のまま使えない機能が沢山あった為に、
〇〇の法則とか、〇〇の秘訣といった天才や成功者と呼ばれる先人が教えてくれた最高の叡智に触れたとしても、
ピンっとこなかったり、真似しても上手く活用できず、途中で断念するしかなかったんです。
天才との差を努力で埋めようと我武者羅に頑張ってきたという人もいるかもしれませんが、
【スイッチがOFF】のままで努力だけでその壁を超えようとすると、オーバーヒートして体調を崩したり、後一歩の所で想定外のハプニングに見舞われたりしてきた人も多いはずです。
もし生まれた時から【スイッチがOFF】になっている機能が沢山あるとしたら?もし【今までにOFFになっていた機能をONに出来る】としたら・・・
どんなに最先端の情報(ソフト)や参考書を与えられたとしても、それを使いこなす機能や、身体(ハード)がOFFになっていたら・・・
これが天才と凡人の一番大きな違いだったんです。同じ細胞・同じ遺伝子だとしても歪みがあると、電源がOFFになってしまいそこに信号が伝わらなくなっていたんです。
なので様々な分野で成功している人は、あらゆる面で「ONになっている」状態=ステート多いということなのです。
マキシマムステートプログラムではこの状態が4段階で存在していることがわかっており、ただONになっているのではなくて、そのONの度合いが人によって異なると考えています。