誰もがなろうと思って天才なれるわけではないと思います。
天才と呼ばれる人は生まれながらにして「ON」になってる状態なのです。
人より努力をして他の人よりも秀出た存在になりたいと思って人は努力を行います。
様々な成功ノウハウや成功者が書いた哲学書、またその哲学書をもとに努力をした人が体験した成功の方程式。
脳だけではなく、体の身体能力を上げていくことや瞑想やヨガと言った精神的なことまで。
人は「OFF」を「ON」にし、それを更に高めるために努力を行います。
人によっては努力が実り成功する人もいるでしょう。
しかし多くの人が同じように本を読んだり、セミナーに参加したり、指導を受け様々なことにチャレンジしても思うような結果が出せずにいます。
努力ができるというステートにはありますが、成果が出せる状態ではないのです。
マキシマムステートプログラムは天才の状態を分析することから始まった
MSPとは、MAXIMUM STATE PROGRAM(マキシマムステートプログラム)最高の状態のプログラムという意味です。
開発者は世界最候補の神経言語プログラミング:NLPで、あらゆる人間の心の状態や感情、五感、人間が生まれて経験した出来事や体験によって変化する記憶や反射など神経や言語・非言語によってプログラミングされている事などを学びました。
しかしあることに気づくのです。
他者とのコミニュケーション(人間関係や信頼関係の構築)、自分とのコミニケーション(自分の内面の整理と人生の方向性の探求)、トラウマやマイナス面、コンプレックスの解消や地震の目標達成のイメージを持ってしてもやはり「ON」になっていない状態で無ければ、どれだけ脳や心を最高の状態にアップデートしても「覚醒」には至らないのです。
人には意識的にできることと、無意識にできることがあります。
それは、顕在意識や潜在意識とも言いかえれるかもしれません。
どんなに努力をしても変わらないということであれば、潜在的な部分での能力が上がれば最高な状態へ近づくことができる。
マキシマムステートプログラムでは、天才や才能、センスの有ると言われる方の最高の状態分析し、36に分類したステートを独自のセッション手法で「OFF」の状態を「ON」にしていき、またそれを4段階でマキシマムにしていくプログラムを開発しました。
マキシマムステートプログラムが非常に優れている部分、それは人の意識していない部分、潜在意識を「ON」にしていくことができるところにあります。
潜在意識に働きかける
マキシマムステートプログラムでは何かのトレーニング、例えば瞑想や自問自答したり、他社とのコミュニュケーションの中で何かのスキルをアップさせることや、いわゆる修行のようなものは行いません。
誰でもわかる簡単な言い回しをすると、ある一定のプログラムにしたがって「やる気スイッチ」を「ON」にするだけ。
ただそれだけです。
そのスイッチがONになるだけで、天才や秀才、才能のある方が持ち得る最高の状態に覚醒していくことができるのです。
潜在意識に働きかけるのですが、感覚の鋭い方はその細かな変化を感じ取れる方もおられます。
MSPは脳、肉体、心が変化していきます。